エノキアレルギー

■出典
アレルギー 66(10) 1240-1243 2017


■前提知識
・キノコ類は、ヒスタミンを含有している。
 (全てのキノコ類なのかどうかは不明)
 つまり、仮性アレルゲンとして働く可能性がある。
・しかし、そのような仮性アレルゲンによる症状を除いた、真のキノコアレルギーが存在する。


・この症例報告では、①生エノキ②加熱エノキ③エノキの茹で汁全てでprick to prickが陽性であった。

・患者血清でアレルゲンの同定を試みてwestern blottingを行ったところ、75kDaで特異的な反応あり。

・感作経路は不明。
・その他のキノコ類でもPtPが陽性であり、交差性反応の可能性あり。

  • 最終更新:2017-12-24 21:29:43

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